厳しい基準と管理 | 株式会社日本東泉

厳しい基準と管理

厳しい基準と管理のもと生産しています。

当社はお客様へ安心・安全な食品をお届けするために、厳しい基準と管理のもと生産しています。

ISO9001取得

	ISOとは、国際標準化機構の略称で、ISO9001は企業がお客様へどういった品質・サービスの提供などをしていくのか、組織としての方針を定め、お客様に提供していくために継続的に改善していく仕組みです。2000年に取得しました。

HACCP導入による加工工程の安全性を追求

	より一層の食への安全性を追求し、2006年弊社にて加工される葱・生姜・にんにく・唐辛子製品にはHACCPを導入いたしました。これにより原料、加工工程はもとより、完成品にいたるまで国際標準レベルでの製品作りを徹底しております。

GLOBAL GAP（EU適正農業規範）取得

	世界標準の農産物生産者となるべく、農産物安全性確保に取り組み、2007年にEUREP GAPを取得し、これよりヨーロッパ、アメリカ、オセアニア、アフリカ、アジア各地への輸出をさらに拡大することが可能になりました。

緑色食品A級取得

	生産プロセスに、グリーン食品生産資料の仕様基準と生産マニュアルに、厳格に従い、限度を設ける前提に、限定された化学合成生産資料を使用すること。厳しい基準に達したものだけが認証されます。2003年に取得しました。

中国緑色食品発展中心認証取得

	汚染なし、安全、品質と栄養が高い食品の開発を構成させ、促進する目的で1992年に設立された中国緑色食品発展センターにて2003年に認証。農産品及び加工食品の品質を向上させて、更に国民経済と社会の発展促進を行っております。