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食の安全へのこだわり | 株式会社日本東泉

食の安全へのこだわり

畑イメージ

中国漬物メーカー初!

ISO取得により国際標準の工場設備を実現

品質が良く、安心して海外の消費者に提供できるよう努力した結果、弊社工場は2000年に中国の漬物メーカーでは初めて、全生姜業界でも2番目に国際標準化機構よりISO 9002(現在のISO 9001)を取得し、設備投資には日本の技術を積極的に取り入れ、国際レベルを保持しています。

タンク

工場内作業

ミニガリ工場

厳しい基準と管理についてはこちら

緑色食品A級取得により商品の安全性を追求

残留農薬などの問題を抱える中国の土壌で、安心して食すことのできる農産物が得られるのは、中国農林部(日本の農林水産省、農林省にあたる機関)が特栽認定する緑色食品A級に指定された畑だからです。

1999年にはトレーサビリティを開始。
ドンパオ・ホワイトガリは2003年、緑色食品A級を取得、現在も維持しています。

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肥料作りからの一貫生産

自社、管理農場118万坪のドンパオの畑は土壌に合わせて自社生産された有機完熟肥料を施肥しております。
また、作物の品質改良を重ね、そのメリットは作物が病気になりにくく、栄養価値が高く、さらに漢方薬としての効能も期待できます。
このように生姜栽培に最適なふっくらとした土作りや作物の品質向上にも最新の気配りをしています。

堆肥について

当社では養豚から出た糞の温度管理を徹底し、堆肥を作っています。
豚糞堆肥は牛糞堆肥よりは肥料の効果は強く、長く効くといわれています。

豚

養豚場

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